外構工事 2

今日２回目の投稿です。

先週は２日間 外構工事があり
すこーしだけ 変化が。

表側です。























よう壁部分に 穴が開いていました
























こんな感じ。
いや～～おもしろくも 何ともない変化です。
ここに フェンスの支柱を支える 金具が取り付けられます。
こんな具合・・・























しかし、この穴
一箇所開けるのに 5.000円かかっています。。
穴を開けずに よう壁の内側にフェンスを立てても良かったのですが
庭部分を少しでも広くするために、と。























３箇所なので 穴あけだけで 15.000円なり。
う～～ん。
ここに15.000円かけた判断は
今となっては 微妙です

裏庭のフェンスも 同じように
よう壁部分に穴を開ける予定でしたが
思ったより よう壁がしっかりしているらしくて
（しっかりしていない よう壁もあるんでしょうか・・・）
穴を開けずに
ブロックを1段積んで、その上に支柱を立てる
と いうふうに 急遽変更になりました。

コストダウンにもなりましたし。
はじめから それでよかったじゃん！
と 心の中で思いました。


そして
隣家との境にフェンスが張られました。























フェンスの高さは 手前が 173cmあります。
上の写真では まだ張られていない状態ですが
奥の裏庭に行くにつれて
だんだんとフェンスが高くなっています。
一番高いところでは 187cmありました。

北側（道路側） と 南側（裏庭側）の地面の高さが違うので
こうなったようです。

ということは 南側と北側で 約15cmの差がある・・・？
外構工事をして 初めてわかりました。

というのも、うちは 庭をぐるりと一周できないようになっています。

上の写真でもわかるように
フェンスと家の間は 10cmほどしかありませんし
反対の西側もこんなふうになっています。























こんな感じなので
玄関側から裏庭に行くには 家の中を通らないと行けないようになっています。

でも ここ↑側には フェンスは立てる予定はないので
よう壁の上を歩いて行けなくもないですね

ちなみに
よう壁部分は 私たちの敷地になります。

しかも よう壁のコンクリートの型枠を立てるために
外側に少しスペースが必要だったのです。
（わかります？）
上の写真で見ると
よう壁と側溝の間に10cmほどスペースがありますよね。
ここも うちの敷地になるんです。

測ってみると・・・



そのスペースが
１１cm。














よう壁の厚さが
１９cm。








これがぐるーっと 裏庭まで続きます。


なんか・・もったいないですよね～。
１坪ほどは 無駄にしていると 思います。

でも 普通のお宅も
ブロックを積んだりすると
こんなもんですよね。。
（と 自分をなぐさめる）
 

 

あと何回で工事は終わるのかなーー。

関係ないですけど
作業員の方へのお茶出し。
いちいち 緊張します!























10時には コーヒー＋甘いお菓子。
15時には お茶＋しょっぱいお菓子をメイン に出していますが
こんな感じでいいのかな？

すてきな奥様を気取って 自然に出したいのですが
現実は 。。。
今、お茶出していいタイミングかな・・なんて
キョロキョロと作業様子をのぞいては
挙動不審な奥様です





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